更新日:2016.5.8

バイナリーオプションのリスク/危険性について

こんにちは!通貨少女のさくらです。

「バイナリーオプション リスク」「バイナリーオプション 危険」といったキーワードで検索してきたFXトレーダーの方はバイナリーオプションって危険なの?と感じている方も多いはず。

このページでは、ネット上で話題になっている「取引リスク」「業者リスク」「過大広告」の3つのリスクについて説明します。

ぜひ、参考にしてみてください。

1.バイナリーオプションのリスク/危険性

バイナリーオプションのリスクには、大きく分けて3種類あります。

取引リスク

10万円投資して、予想が外れたら10万円損する可能性があるということです。
他の金融商品(FXや株式など)と同じくバイナリーオプションには、元本保証型の金融商品ではありません。ですので、バイナリーオプション取引をした際には、最大で購入した金額を失う恐れがあります。

業者リスク

海外のバイナリーオプション業者で出金できないリスクです。 国内のバイナリーオプション業者は金融庁に登録されている業者で、かつ、信託保全もされているので安心です。ですが、海外の業者は無登録の業者のため「出金拒否」や「取引口座が凍結」といったリスクがあります。

過大広告

確実に儲かるかと思わせる虚偽広告です。 2ちゃんねるのまとめサイトを模倣したサイトに「3分間で10万ゲトw」「ニートでも週1000万超え」といったあたかも確実に儲かるかのごとく、海外のバイナリーオプション業者を宣伝している広告のことです。

2.取引リスク

損失は限定されている

取引をした際(オプションを購入した時点)で発生するリスクです。 バイナリーオプションの仕組みは、原資産となる為替が上昇すると予想したら「上」、下落すると予想したら「下」の2種類だけとなります。仮に予想が外れたとしても、購入したチケット(権利)が0円の価値となり、購入金額の全額が損失となります。ただし、FX取引のように損失が無限大に発生することはありません。

バイナリーオプション自体は、FX以上にリスクが限定された金融商品です。 ですが、仕組みが初心者にもわかりやすい取引のため、手軽に始められることがメリットの故、あまり勉強をせずバイナリーオプションに手を出してしまうと、「丁半博打」のようなギャンブルに近い状態となり、結果的に多額の損失を発生させる危険性があります。

勝っているトレーダーもいる

本当に利益はでるのか?と質問がでると思いますが、実際に利益を出しているトレーダーもいます。 根拠として、国内のバイナリーオプション業者は毎月必ず「 総取引金額に対する、総支払金額の割合」と「取引口座に対する、損失発生口座の割合」を報告することが義務になっています。この数値を見ても、「損失発生口座の割合」が100%ではないため、バイナリーオプションで勝っているトレーダーも存在することになります。

3.業者リスク

国内業者のリスクは低い

日本国内のバイナリーオプション業者は、基本的に金融庁の認可を受けており、信託保全を行っているので預けたお金が戻ってこないリスクはまずありません。金融庁の認可を受けている業者を選ぶようにすれば出金のトラブルが起きることはほとんどありません。

海外業者は危険が多い

トラブルの多くは海外の業者がほとんどです。ネット上でも「出金できない」「連絡がつかない」といったトラブルの事例のほぼ100%が海外のバイナリーオプション業者です。

出金トラブルを回避するためには、「NETELLER(ネッテラー)」を使用できる業者を選ぶことです。NETELLERは過去10年以上に渡りオンライン送金サービスを提供している会社です。このNETELLERに業者が登録するには審査が必要となるため、NETELLERが使える業者はある程度の信用があるといえます。

4.過大広告

すべて嘘の広告

2ちゃんねるのまとめサイトをよく見る方であれば「3分間で10万ゲトw」「ニートでも週1000万超え」といったリンクを見たことがあるのではないでしょうか。リンク先に飛んでみると、まとめサイト風ですが実は全て広告です。

確実に儲かっているように煽る記事タイトルで人を呼び、取引口座や預金通帳を画像付きで紹介し、あたかも誰もが儲けることができると思わせるような記事内容になっており、巧妙かつ悪質な広告です。

無視が基本

2015年以降、あまりこの手の広告は多くはありませんが投資に「絶対」はありません。バイナリーオプションに対するリスクの説明がなく「確実に儲かる」といった表現は嘘ですので、この手の広告はすべて無視するようにしましょう。