更新日:2016.5.8

FXとバイナリーオプションが別物である3つの理由

こんにちは!通貨少女のさくらです。

バイナリーオプションに興味を持たれていますね。「FXを経験したけどバイナリーオプションの方がよさそう」「バイナリーオプションやってみたいけど、FXとの違いは?」といった声が多く聞こえます。

そこで今回はバイナリーオプションとFXの違いを「どれだけ儲かるの?」「取引期間」「投資する金額」の3つにわけて解説します。

ぜひ、参考にしてみてください。

1.どれだけ儲かるの?損するの?

儲けられる金額としては、バイナリーオプションの場合、1回の取引で投資した金額の約1.75倍~2.0倍を獲得することができます。FXの場合、値動きによって利益の幅が左右されてしまい相場が動かないと利益が出しづらくなります。

反対に損失としては、バイナリーオプションであれば購入したチケットの金額が最大の損失額となります。FXの場合、利益と同様に値動きによって左右されます。値動きが大きければ損失も増え、少なければ損失は減ります。

・取引例

利益 レート 損失
FX※1 バイナリーオプション※2 120.00銭 FX※3 バイナリーオプション※4
+1,000円 +800円 119.90銭 -1,000円 -1,000円
+5,000円 +800円 119.50銭 -5,000円 -1,000円
+10,000円 +800円 119.00銭 -10,000円 -1,000円

※1.1ドル120.0円で1万通貨売りをした場合
※2.目標レート1ドル119.9円以下でペイアウト率1.8倍を1,000円分購入した場合
※3.1ドル120.0円で1万通貨買いをした場合
※4.目標レート1ドル120.0円以上でペイアウト率1.8倍を1,000円分購入した場合

取引例のように、バイナリーオプションは予想通りに動けば1,800円を受け取れ、予想が外れれば1,000円の損失となります。常にチケット購入した時点で利益・損失額が決まります。FXの場合、値動きが大きくなれば利益・損失ともに大きくなり、極端な動きがあった場合、最悪、ロスカットや追証が必要な場合があります。

2.取引期間にも違いがある

バイナリーオプションの場合

チケット購入から決済まで最短で1分~2時間程度です。予め取引時間が決められており、時間が来れば自動的に決済される仕組みになっています。あまり頻繁にレートを見られない会社員の方にオススメです。

FXの場合

取引期間に制限はないため、ポジションを保有してから、すぐに決済することも1年以上保有することもできます。利益・損切りを自分で行う必要があるため、常にレートを監視できる専業トレーダーに向いています。

また、取引時間はバイナリーオプションとFXに大きな時間に差はなく、為替が動いている月曜7時から土曜6時までが取引時間となります(ただし、各業者によって1~2時間程度のズレがある場合があります。)

3.投資するのにどれだけ必要?

バイナリーオプションの場合

どの銘柄でも取引するのに必要な最低金額は50円~1,000円です。
オプション取引ですので取引金額のみでも取引ができます。

FXの場合

米ドルを1,000通貨取引するには4,800円必要です。
証拠金取引となるので仮に米ドル1,000通貨を買いたいと思っても、4,800円の証拠金に加え、ロスカットされないためにさらに余剰のお金が必要となります。

4.結局どっちがイイの?

3つの違いについて解説しましたが、結論から言うと「投資できるお金と時間で決めるべき」と考えます。

バイナリーオプションの場合、短期間・低資金ではじめられるのが魅力ですので、「取引できる時間に限りがある」「資金は少ないけど投資をやってみたい」という方にオススメできると思います。反対に、FXに向いている方は「相場を常に眺めてられる」「投資できる余剰資金がある程度ある」という方でないと、リーマン・ショックのような相場が大きく動いた時に気付かず、損が増えるだけでなく追証になることも考えられます。

リスクは限定して投資がしたいという方にはバイナリーオプションを推奨します。