更新日:2016.5.15

勝つためのバイナリーオプション徹底比較

バイナリーオプション徹底比較

こんにちは!通貨少女のさくらです。

バイナリーオプションを取引する際に、あまり基準がわからず、どのバイナリーオプション業者に口座開設するか悩んだことってありませんか?

「バイナリーオプションで有名なところでいいんじゃない?」とぱっと見だけで判断してしまうと、それが負ける原因になるかもしれません。

とくに利益の肝となるペイアウト率の倍率「レンジ」「ワンタッチ」取引ができるなど、最低限知っておいた方がいい情報を知っておくことで、バイナリーオプションで勝ちやすくなる可能性も秘めています!

今回はバイナリーオプションに詳しいゆろろ教授に、選び方のポイントとタイプ別にオススメなバイナリーオプション業者をお話いただきます。

登場人物紹介

さくら / 通貨少女

通貨の日本円(自称)として、世界経済を安定させるため、日々為替市場で戦い続けている。戦っている記録を脳内ツイッターで公開中⇒詳細はこちら

ゆろろ教授 / FX研究所所属

20年前から為替市場を研究し続けている。FXトレーダーとしても安定的に稼いでおり、実力は完全にプロ。最近はバイナリーオプションに関する研究を行っている。

最近私もバイナリーオプションに興味がありますのが、勝つためのバイナリーオプション業者の選び方って本当にあるのでしょうか?

あります!100%勝てる方法はどこにも存在しませんが、勝つためにできることはたくさんあります。ですので、今回は初心者が知らないような勝つためのポイントをまとめて説明します。

よろしくお願いします。

海外ではなく国内のBO会社を探すべし!

本当に基本的なことですが、儲けたいのなら、国内のバイナリーオプション業者に限定するべきです。海外のバイナリーオプション業者はトラブルが多発しておりますので避けたほうが無難です。

そんなにトラブルが多いのでしょうか?

少し前の情報になりますが、2014年の8ヶ月間で国民生活センターに海外バイナリーオプションに関する相談が398件もありました。内容は「稼げると聞いてはじめたけど稼げなかった」「損失がでたから残りの資金を出金したくてもできない」といったものです。

問題なのは「バイナリーオプション取引をしたら損失がでた」ではなく、勝手な取引停止正当な理由のない出金拒否などの詐欺行為です。仮に取引で利益が上乗せされていったとしても、実際に出金できなければ1円の価値もありません。

こういったトラブルを事前に回避するには、金融庁の登録をされている国内バイナリーオプション業者に口座開設を行い取引するのが一番確実です。

都合のいい情報にはウラがあるってことですね。以前よく見かけた「ニートが1000万円稼いだ」「バイナリーオプションで儲かり過ぎたから会社やめた」といったような広告サイトに書かれているバイナリーオプション業者も危険ということでしょうか?

その通りです。そういった誇大な表現がされている場合は、悪質な海外バイナリーオプション業者の可能性が高いため、口座開設するのはやめましょう。

ただし、海外の方が国内よりもペイアウト率がよく、取引種類も豊富だったりと条件面では有利です。ですので、仮に海外バイナリーオプションをやりたいのであれば、「入金した金額が全額戻ってこなくても大丈夫!」という心構えを持てるトレーダーのみにした方がいいです。

そんなトレーダーがいたら驚きですね!でも、確かに国内のバイナリーオプションよりも制約がないたのでよく見えてきますね。

個人的には、遊びでやるならありだと思いますが、本気で稼ぎたいのなら絶対にやめた方がいいです。

なるほどですね。海外バイナリーオプションはいろいろ訳ありな感じがします。では、国内のバイナリーオプション業者を選ぶならどこがイイのでしょうか?

国内のBO会社は複数口座開設すべし!

まず大切なのは「バイナリーオプションをはじめるなら複数の会社に口座開設した方がいい」ということです。少なくとも3社、できれば5社程度口座開設したいところです。

そんなに口座は必要なのでしょうか?

理由はとてもシンプルで「バイナリーオプション業者との相性がある」からです。ここがとても大切で相性次第でバイナリーオプションで勝てるかどうかが分かれます。

バイナリーオプションは相対取引ですので、カジノと同じようにディーラー(バイナリーオプション業者)とプレイヤー(トレーダー)との関係に近くなります。そのため、ディーラーのさじ加減で勝率は大きく変わります。

数値で判断することができない部分ですので、複数のバイナリーオプション業者で試していただき、一番勝ちやすいバイナリーオプション業者を見つけることが大切です。

そうなんですね。確かに数値上は勝ちやすくても、実際にやってみたら全然勝てないなんてこともありそうですね。

一点気になったのですが、日本国内にあるバイナリーオプション業者は何社ぐらいあるのでしょうか?

日本国内で金融庁に認可を受けているバイナリーオプション業者は7社です。どのバイナリーオプション業者もバイナリーオプション専門ではなく、元々、FXをやっていた会社が追加の商品としてバイナリーオプションをはじめています。

ウラを返せば、7社以外のバイナリーオプション業者はすべて金融庁からの無認可でサービスを提供している会社となります。

意外と少ないんですね。バイナリーオプションで検索すると数え切れないほど出てくるので、てっきり、もっとあるのかと思っていました。

ただ、7社となると、すべての会社に口座開設するのは手間がかかりそうですね。ココだけは口座開設した方がいいようなバイナリーオプション業者ってありますか?

鉄板どころで言えば、「GMOクリック証券の外為オプション」「YJFX!のオプトレ」「IG証券」ですね。この3つは必須で口座開設しておきたいところです。

この3社に口座開設したい理由として、「月次取引実績」の高さにあります。月次取引実績とは、トレーダーの総投資額に対して、バイナリーオプション業者がどれだけ払い戻しをしたかという割合です。数値が100%未満であれば、バイナリーオプション業者の利益がある状態、100%を超えると赤字ということになります。

この月次取引実績が安定して高いのが「GMOクリック証券の外為オプション」「YJFX!のオプトレ」「IG証券」です。とくにオプトレのレンジでは、直近3ヶ月のデータで100%越えしているため、勝ちやすい状況が続いています。

そうすると、勝ちやすい状態のバイナリーオプション業者を選ぶべきということですね。他にも選ぶ理由はあったりしますか?

国内で取引できるバイナリーオプションの種類(ラダー、レンジ、ワンタッチ)をすべて網羅できます。ですので、相場の状況に応じて適切な取引の種類を選ぶことができます。

なるほど、もう少し3社の特長について知りたいです。

外為オプションはバイナリーオプションの起爆剤!

ではさっそく、「GMOクリック証券の外為オプション」について説明していきましょう。

TVCMなどで「GMOクリック証券」の名前を聞いたことがあるかも?しれません。実績も豊富で「2015年年間取引高調査報告書」で、年間FX取引高が4年連続で世界第1位です。日本国内でも最大手のFX会社です。

そのGMOクリック証券が提供しているバイナリーオプションが「外為オプション」です。

過去にTVCMで何度か聞いたことがあります。とくにオススメな理由って何かありますか?

取り扱っているバイナリーオプションは「ラダー」のみになりますが、月次取引実績の払戻率の高さや取引ツールのわかりやすさなど、基本的なポイントをすべて抑えているので、個人的には初心者にオススメしたいバイナリーオプションです。

もう少し詳細に説明すると、取引通貨ペアは5ペアで、国内のバイナリーオプション業者には珍しい「豪ドル/円」の取引もできます。回号は1日で10回あり、取引時間は朝8時~翌朝5時までです(各回号の判定時間は3時間)。

弱点がほとんどなさそうなので、メイン口座に使いやすそうですね。

オプトレはレンジに期待!

次に「YJFX!のオプトレ」について説明していきましょう。

YJFX!は2014年3月より「YJFX!」の会社名に変わり、ヤフーグループのFX会社になりました。ヤフーといえば、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」やオークション「ヤフオク」で有名なヤフーです。

そのYJFX!が、国内のバイナリーオプション新規制が施行されてから、バイナリーオプションに新規参入し「オプトレ」をスタートさせました。

ヤフーならニュースなどでよく見たりしています。見た目的に信用や安心感がありそうですね。

よくいう後発組ってやつですね。後発だと、目新しい特長がないとサービスの提供が難しいと思いますがそこら辺はどうなんでしょう?

確かに後発のため、目新しさが必要です。そういった点では「ラダー」だけでなく、「レンジ」も取り扱っているのは珍しいかもしれません。相場がほとんど動かないような場面のときにかなり使えます。

他の部分で言えば、判定時間は2時間と他の会社と変わりませんが、判定の1分前まで取引できるのはかなり珍しいです。相場の値動きが激しいときに最後の最後に転売という選択肢が作れるのはメリットだと思います。

取引通貨ペアは8ペアで、回号は1日で11回あり、取引時間は朝7時~翌朝5時までです(各回号の判定時間は2時間)。

こちらも弱点がほとんどなさそうですね。

スペック的にはかなり高いです。ただし、スプレッドが大きい時があるといった口コミも散見されますので、よく転売するようなトレーダーは気をつけたほうがいいかもしれません。

わかりました。

IG証券は国内BOのパイオニア!

最後に「IG証券」について説明していきましょう。

IG証券は親会社であるイギリスIGグループがロンドン証券取引所 (LSE)に上場しており、イギリスの株価指数の構成銘柄にも採用されている企業です。全世界の取引収益は3億8千8百万ポンドもあります。

そのIG証券が提供しているバイナリーオプションです。

相当大きな親会社がいるんですか~。そういう意味では資金管理とかの信用度では安心感がありますね。

とくにオススメな理由って何かありますか?

取引種類と銘柄の豊富さ(為替以外に株価指数や商品先物など)が最大のメリットです。ラダーのみを見ても取引時間が他のバイナリーオプション業者では、2時間か3時間が多いのですが24時間と判定時間が長めのものもあります。じっくりと値動きを見ていきたいトレーダーの方にオススメです。

また、判定時間内に一度でも設定レートに到達すれば払い戻しされる「ワンタッチ」も提供しているのは珍しいです。

なるほどー。ワンタッチとかおもしろそうですね。ちょっと気になったのですが、取引の幅がかなり広そうですが、取引ツールの使い勝手とかはどうなのでしょうか?

あまり初心者には向かない設計ですね。取引の幅が広いということは、銘柄選びや注文の方法も複雑になりますので、その分取引ツールの使いにくさは出ていると思います。既にバイナリーオプションやFX取引をしている方であればそこまで使いにくさは感じ無いと思います。

やっぱり初心者には難しそうですね。今はとりあえず口座開設しておいて、もう少し詳しくなってから本格的に使ったみたいです。

まとめ

国内バイナリーオプション業者の違いって結構あるものなのですねー。ペイアウト率は業者ごとに違いはありませんが、国内でも「ワンタッチ」「レンジ」が取引できることをはじめて知りました。

そうですね。国内バイナリーオプション業者の中でも定番から個性派までを網羅できる3社(「外為オプション」「オプトレ」「IG証券」)を紹介しましたので国内でも海外と似たような取引ができることがわかると思います。

冒頭の海外と国内のリスクの差があることと、少なくともバイナリーオプション業者は、3社以上口座開設をしておくことの大切さを改めて感じました。お金を稼ぐには知識が必要ということですね。

仰るとおりです。いつの時代もお金を稼ぐことは簡単ではありません。バイナリーオプションの場合、為替相場の見方だけでなく、取引するバイナリーオプション業者の特性も把握することで勝ちパターンの構築をするのがオススメです。